デザインツール ブルックナー :交響曲第８番（シャルク改訂版1892）〜スタディスコア

商品の説明
クナッパーツブッシュ・ファン必携！

約A5版変形大（約22＊18＊1cm）、１２9ページ、
（初版大スコア（グロース・パルティータ）の写真製版縮小版？！）
ハードカバー

ハスリンガー、ウィーン、独ベルリン
（シュレジンガー代理店、ルベルト・リーナウ）
スタディスコア（クライネ・パルティータ）
ca.1910 初版！
Plate S.8288

〜のちのポケットスコア（1912,シュレジンガー版）；
Plate S.8288A
は224ページ、ポケットスコア用に新規に版下版木作成の模様

＊対戦前の印刷で、オリジナル・ハードカバーに
守られ、日焼け小、印刷したてのような鮮明な版

＊鉛筆書き小あり：サイン？、鑑賞記録1910年6月？

＊約115年前のため、経年劣化はそれなりあり、

２０世紀後半では専らブ協会全集のプロパガンダ「改訂版=改悪版！」と存在否定されたが、
唯一の生前作家承認版であり、
「時の皇帝へ献呈」されたのであるからお墨付き！

ネット情報；
初版（1892）
これは交響曲の最初の出版物であり、最初の演奏で使用されたバージョンでもありました。
1890年の原稿から比較的小さな変更が含まれていますが、最も注目すべきは、フィナーレの6小節のカットと2小節の繰り返しのパッセージです。
変更は、ブルックナーの直接の関与なしに、ジョセフ・シャルクとマックス・フォン・オーバーライトナーによって行われましたが、おそらく出版前に作曲家によって承認されました。

Korstvedtは、
「1892年版は「純粋なブルックナー」ではないかもしれませんが、それが何であれ、ブルックナーが承認したすべての外観であり、そのため真剣に受け止める必要があります。」

このエディションは、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ハンス・クナッパーツブッシュ、ジョセフ・クリップス、ウィリアム・スタインバーグ、ジョージ・セル、ブルーノ・ワルター、野口タケオによる完全な録音で入手できます。

セルジュ・クセヴィツキーは、1947年の彼のひどくカットされた放送パフォーマンスでもこのエディションを使用しました。ディスクに保存されているこのパフォーマンスは、まったく新しい「エディション」に相当します。

ご覧いただきありがとうございます。

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